2017年4月13日

猫ご飯の符帳になったあの単語、聞こえた瞬間顔が真面目に

Advertisements
Ad

170412cat 600x338 - 猫ご飯の符帳になったあの単語、聞こえた瞬間顔が真面目に

Ad

それは真剣な表情にならざるを得ませんね。

ご飯の符帳をいかに早く察知するか、それは人とともに暮らす猫にとってまさに一大事であります。「ごはん」という単語や、缶詰の開く音、戸棚へ向かう人の足音など、さまざまなシグナルがありますが、こちらの猫にとっては、「hungry?」という一言のようです。それでは、顔がキリッと豹変する瞬間をご確認ください。

スポンサードリンク

「Ya hungry?」と聞こえた瞬間「Nyaaaaaaa!」と間髪入れずにご飯モードへと切り替わるキジトラさん。一度スイッチが入ったら、ご飯が出るまで納得しない模様です。57秒ごろに見える、名前を呼んだときの反応と、その後に「hungry?」と聞いたときの反応とが、明らかに違うのが分かります。催促モードに入った後の叫びが「ごはーん」と聞こえてしまうのは、日本人だからでしょうか。

Ya hungry?/YouTube]

Advertisements
author - 猫ご飯の符帳になったあの単語、聞こえた瞬間顔が真面目に

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です