将棋、囲碁ときたら、お次は当然コレであります。盤上の格闘技シリーズ第三段は、西洋将棋ことチェスで対戦する白猫黒猫。人間のチェスのルールをどこまで適用できているのか、ご確認ください。
白駒陣営は白猫、黒駒陣営は黒猫とカラーリングは合わせてありますが、防御手法は人間のそれとまた違いますね。黒猫大将は駒の前に自らの体をおいて、御自ら尖兵を守るという、優しい上司の陣。一方の白猫将軍は将兵の後で箱に入って寛ぎながら手先だけで操っております。
緊迫感皆無な戦いの火ぶたが切られるのは、動画の開始早々。飛び出た白足に、黒猫がちょっかいを出し、その反動でなぜか自陣を後方から襲う白猫。それに釣られてか、盤上から移動して、側面から黒駒を襲う黒猫。どうやら、彼らのローカルルールでは敵の駒を取るのではなく、「自駒でいかに楽しく遊ぶか」を競っている模様です。勝敗の行方が気になりますが、動画は序盤戦まで。消化不良気味の方向けに探しておきました、人間チェスルールに比較的則った形での「人間vs猫」のチェス対戦動画はこちらから。
[How My Cats Play Chess (White vs Black)/YouTube]
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