ごらん、あれが2021年だよ。
本日の美人猫は、目前に迫った2020の終焉から目を逸らし、2021の到来を見据える猫。一週間後は来年という驚愕の事実を受けとめきれぬ人間に希望をもたらす、失われた大地との絆を結ぶために金色の野に降り立つ、タビーの衣をまとった伝説のアレでありましょうか。モフモフに顔を埋めて深く息をすれば青き清浄の地へ導かれること間違いなしであります。
「こんなに世界は美しいのに。 こんなに世界は輝いてるのに」とつぶやきながら年賀状未着手のまま手を見つめる衆生が、ふと顔を上げるとそこには美しく輝く猫の瞳。光線で焼き払わなくても、一緒にいる人間くらいは救ってくれるものと感じさせる尊さです。
[Photo by Werzk Luuu on Unsplash]
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