シチュエーションの必然性は、不明です。
カゴ猫として有名なシロ君、なぜか大根と一緒に吊られています。考えてみれば、いたって不自然なシチュエーションではありますが、本人はいたって平静。しかも、陽に当たってあったかそう。大根と一緒に日干しされ、カゴの中で熟成しているようにも見受けられます。
ちなみに、with大根バージョンの他に、with豆腐バージョンもありました。こちらは少々寒そうです。
この干し大根with猫は毎年の恒例行事のようで、このあと凍み大根with猫になる模様です。猫の見守る、凍み大根と凍み豆腐。一度味わってみたいものであります。
[かご猫 x 干大根 dried radish/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- ギネス公認世界最大音量のゴロゴロ、街中の音と同等レベル - 2024年4月19日
- 洗濯物を寝床にする猫飼い主を、キョトンと見つめてまったく動かず - 2024年4月18日
- 講師によるヨガのワークに同伴する猫、主役よりも主役のように - 2024年4月17日