AIじゃなくて猫の手を使えと、そういうことでしょうか。
進化著しい囲碁AIではありますが、まだ荷が重い分野もあるようです。それではご覧いただきましょう。
最強AIといえども、猫を魅了することはまだ難しいようであります。そう、碁石を打つ手と腕はやはり温もりがないといけません。見ようによっては、AIの代わりに棋士の手を操り、猫が最善手へと導いているようにも見えて参ります。AIが猫の相手をしながら碁を打てるまでには、イーロン・マスクレベルの大富豪からの資金援助が必要になりそうです。
[囲碁するネコ♪/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 凛々しき顔の猫のスケボーギネス記録、10メートルを12.85秒で - 2025年1月21日
- いかにして猫は家に馴れるのかを、約一週間のタイムラプスで - 2025年1月20日
- 本日の美人猫vol.611 - 2025年1月18日