赤ちゃん用のアイテムと猫用のアイテムの互換性の高さは異常。
我が家のおむつポットもおむつの供給が止まった後には猫砂ポットとして活用されたり、ベビースケールが猫体重計となったりするように、赤子が大きくなったあとの有効活用事例を見つけましたのでご覧ください。
とあるお宅のキジトラ猫のお気に入り昼寝スポットは、同居する赤ちゃんのバウンサーの上。サイズといいフォルムといい、猫用に設計したと考えても差し支えないレベルのお似合い度合いであります。赤子と一緒に使うもよし、赤子と取り合うのもよし、赤子がサイズアウトしたら独り占めするもよし。バウンサーメーカーは少子化対策として、寝姿撮影機能付きの猫用バウンサーへのリブランディングが求められるのではないでしょうか。
[Relaxed Kitty Sleeps in Baby Rocker || ViralHog/YouTube]
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