私のサイズにピッタリだわと無言で訴えております。
猫流体説にまた一つエビデンスが追加されましたので、ご報告申しあげる次第です。
頭を突っ込み、ほっくりほっくりと鉢を回して、自ら進んで流体であると実証する灰猫さん。意を決して体を投入し、スポッと金魚鉢にハマった瞬間の「あれ?入った?」という顔からすると、入れるとは思っていなかったのかもしれません。これ以上ない完璧なフィット感を見せつけつつも、半信半疑な表情は必見であります。
[cat in a fish bowl/YouTube]
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