2019年9月20日

十分に発達した銀塩写真はほぼ絵画、見分けがつかない猫カレンダー


190919Cat 458x600 - 十分に発達した銀塩写真はほぼ絵画、見分けがつかない猫カレンダー

 

ぼちぼち、来年の猫カレンダーを考える時期となって参りました。

今年も来た来たできてきた。秋恒例の書肆 吾輩堂謹製、アーティストコラボカレンダーができてきたのであります。2020年カレンダーは、猫をモチーフにした作品「CAT THEATER」を撮影し続けている写真家の上野昌子さん。その作品の特筆点は「一切合成をせず一発撮り」。今回のカレンダーに使用されている写真も、もちろん無合成。作り上げた舞台に佇むのは、上野さんの愛猫のペペオであります。

表紙の写真
表紙の写真

十分に発達した科学技は、魔法と見分けがつかないわけでありますが、高高度に研ぎ澄まされたアナログ技法の銀塩写真も、その粋を集めるとPhotoshopの合成と同じレベル、いや、それを超えた独特の空気感をも写り込ませる絵画の域にまで達することが分かるのであります。

1月はこちらの写真です
1月はこちらの写真です

モノクロームの世界に息づく猫の姿は、圧倒的な存在感を漂わせ、飼い猫の前で見せたら「なんだ、新しい猫を連れて来たのか」と嫉妬するのではないかと思わせるほどであります。

気になるお値段は1700円プラス消費税。10月1日からは、皆様ご存じの通り10%になるのでありますが、9月末までの予約であれば消費税分はサービスとのことです。ゆうメールでの送料は、1冊215円、2冊300円となっております。お申し込みは吾輩堂の公式ページから。詳細についても同じページでご確認あれ。

 

吾輩堂×上野昌子 2020年カレンダー「CAT THEATER」]

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