正しい猫の撫で方は、名画「アダムの創造」を参考に


名付けて「ミケランジェロ・テクニック」だそうです。

怖がる気持ちを飼い主が汲み取ってくれず、困っている猫を助けるアニマルプラネットの番組「My Cat from Hell」でおなじみの「猫ヘルパー」、Jackson Galaxyさんが、ペット用品通販Chewy.comのYouTubeチャンネルで、猫の正しい撫で方をレクチャーしてくれています。そのポイントはといいますと、名画「アダムの創造」にあるといいます。全編英語ですが、見れば分かるレベルですので、さっそく動画をどうぞ。

まずNGポイントは、「猫の頭の上から撫でない」「猫の顔の正面から手を近付けない」。そりゃ、自らの頭ほどもある大きな物体が、脳味噌のあるところ目がけて迫ってきたら、それはビビるのも道理であります。かえってビビらないほうが生き物として危ないレベルです。それを踏まえて、Jacksonさんが正しい方法として薦めるのが、前述の「ミケランジェロ・テクニック」。

人間から猫に向かわず、ソファなどに腰掛けて、両手は膝の上に。すぐに手を出さないのがポイントです。しばらくして、猫が自ら寄って、人のニオイを嗅ぎ回り始めたら、猫の通り道になりそうなところへ、スッと手を伸ばします。すると猫は自らその手にマズルをすりつけマーキング。あとは、猫の動きに流されるまま、背中などをスッと撫でると、お互いにとって幸せというロジックです。

届きそうで届かない、かといって遠くはない、という微妙な距離を保ちつつ、向こうが寄ってくるのを静かに待つ。まさに神の右手とアダムの左手の、触れそで触れない絶妙な距離が参考になるわけであります。ピンと来ないクラスタは、スパゲッティ・モンスターテクニックと覚えていただいても、さし支えありません。共に暮らす猫や道行く猫を見かけた際に、お試しください。

How To Pet Your Feline The Right Way with Jackson Galaxy/YouTube]

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