一見、何かの儀式めいた様子ですが、ご安心ください。猫動画です。
イスタンブール在住のSarper Dumanさんは、13匹以上の猫と暮らす音楽家。先日紹介したあの動画の方です。Sarperさんが演奏する曲は自身が作曲した「Quiet and Alone Night」。その曲の調べは、蝋燭の光に照らされた猫たちを、そっと包むかのようです。膝上というか鍵盤の上を占拠する猫も、暖房の上に横たわる猫も、そっと目を閉じて、聞き惚れているようであります。それでは早速、演奏と猫のコラボレーションをどうぞ。
そのまま夢の国へと誘われる猫たちの姿を見ていると、毎年、これくらい静かな年越しでもいいんじゃないかと思われます。今日の夜中は、紅白でもなく、格闘技でもなく、笑ってはいけないでもなく、孤独のグルメでもなく、教育テレビのクラシックハイライトで年越しという気分になってきます。みなさま、良いお年をお迎えください。
[“Quiet and Alone Night”/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 猫とはたらくvol.06:猫のヒゲのように、細く長くを目指して。店主・大久保京さんに聞く「書肆 吾輩堂」肉球繁盛記 - 2026年7月24日
- 猫とはたらくvol.05:猫は、帰るべきところへ私を繋ぐ「錨」。作家・井上奈奈さんが語る、猫との暮らし - 2026年6月1日
- うちの子と同じ目になるメガネのケース、世界に一つのオーダーメードで - 2026年4月6日
