なんという、真剣なまなざし。
「Peek a Boo」とは、日本語で言うところの「いないいないばぁ」で、決して、Mr.Booシリーズが日本で隆盛を極めた1979年〜1980年代のことを指すわけではなく、もしかしたら、広川太一郎黄金期なのではないかとも指摘もまったく関係ないものであります。それをいうならPeakであります。あります、ニジマス、サクラマス、なーんていっちゃったりなんかしちゃったりなんかして~、ほれ。そろそろ降霊のタイムリミットとなりましたので、猫動画でご気分をお鎮めいただければ幸いです。
ベッドとおぼしき陰に、無音で隠れるハチワレ猫。見事なサブマリン体勢で、潜行しますが、ソナー代わりの耳がぽっかりと。耳だけが出る、笑いを誘う、また顔が出る、という笑いのループと、真剣な表情とのギャップが絶妙です。
[Cat-Cache – PEEK A BOO!/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 行き止まりで立ち往生してこちらを見た猫、目力こめて苦情を訴え - 2024年4月24日
- 鳴き声の大きな黒猫特技が生きる、ガジェットマイクのチェックに活用 - 2024年4月23日
- マルチタスクな演奏する猫、急なシャウトで曲を締める - 2024年4月22日