出迎えてくれるだけ、御の字といったところでしょうか。
たっぷりとご飯とお水を用意され、1週間のお留守番をこなした2匹の猫。感動の再会を期待する飼い主さんの思いとは裏腹に、教科書に出てくるような塩対応であります。
呼び声に、のそのそ出てくる猫2匹。お昼寝中だったようで、寝ぼけた感じを全身に漂わせながら、ゆっくりと登場。鳴き声で飼い主に応えてはおりますが、「待ってましたぞ、待ちかねた、早く私の相手をしろ」という感じでもなく、距離を詰めずに淡々と相対するのでありました。このあと、ぜひとも十分に愛情バケツを満たしてもらえますよう一方的に願う次第です。
[How my cats reacted when I returned from being gone a week/YouTube]
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