「どうした八っつあん、何をしている」
「いえね、ご隠居、柿右衛門の皿は舐め飽きまして、自活しようと。それで、かんかんのうの練習を」
「お前ねぇ、かんかんのう踊らされたら死んじゃってるよ」
そんな会話を妄想させる、2匹の猫のほのぼの動画。吊るされた怪しいサムシングを捕まえようとしているのか、手招きする猫と、それを見守る猫であります。
招く努力は感心ですが、いかんせん距離が遠すぎるのはご愛嬌。あとからやってきた相方も、「何やってるの?」といった感じの怪訝な表情でその行動を見つめています。冒頭の掛け合いがイマイチよくわからないかたは、落語の「猫の皿」と「らくだ」のあらすじを検索いただければ幸いです。
[Cat trying to catch something dangling too far away/YouTube via Tastefully Offensive]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 猫とはたらくvol.06:猫のヒゲのように、細く長くを目指して。店主・大久保京さんに聞く「書肆 吾輩堂」肉球繁盛記 - 2026年7月24日
- 猫とはたらくvol.05:猫は、帰るべきところへ私を繋ぐ「錨」。作家・井上奈奈さんが語る、猫との暮らし - 2026年6月1日
- うちの子と同じ目になるメガネのケース、世界に一つのオーダーメードで - 2026年4月6日
