この回転力を活用して、発電に生かすことができれば、エネルギー問題も、排ガス規制も、なんのその。時流の端にさりげなく便乗した妄想が広がる、猫の永久機関。右の前脚によって、あっちへ転がったボールが、左の前脚によって、こっちに転がりエンドレス。
えいやえいやと手首のスナップを利かせつつ、怠惰な姿勢でボールを右へ左へ回し続ける白サバトラ猫のGilbert君。この回転運動を何か他のエネルギーに変換する猫オモチャを発明したら、間違いなくイグ・ノーベル賞にノミネートされるのではないでしょうか。このオモチャの名は「ターボスクラッチャー」といいまして、猫によっては激しくボールを回転させて、もんどり打ってゴロゴロしている個体もあるようです。我が家の猫ですが。
[Lazy cat won’t stand up to play/YouTube via Tastefully Offensive]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 猫とはたらくvol.07:獣医にしかできない仕事を追求し続ける。獣医学者・宮沢孝幸さんが語る「猫への恩返し」とは - 2026年10月22日
- 立ち上がる猫にも福来たる、岩合さんの猫写真カレンダー2027が登場 - 2026年10月20日
- 13の窓に猫いる暦かな、書肆 吾輩堂×上野昌子さんの2027年猫カレンダー - 2026年10月19日
