幸せの温もりティが迸っております。
本日の美人猫はオフトゥンでのゴロロ添い寝にプラスして、肉球手のひら添えまでしてくれる茶トラ猫。放り出された肉球の下に、そっと手を差し込んだ可能性もありますが、手のひらタッチを許してくれるということは飼い主が信頼されている証しであります。
猫の肉球に触れながら横になっておりますと、ずっとこのままでいたくなるものです。スピスピ寝息を立てたり、ゴロゴロと喉を鳴らす猫も同じ気持ちなのでしょうか。だったらいいな。
[Photo by Anastasia Bekker via Pexel]
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