
ふわふわでもちもちでとろとろでもふもふです。
すっかり定着した猫は流体であり液体説に新たな局面が生じました。透明の花瓶やボウルではなく、スープボウルに入れると、ただの液体ではなくホワイトスープになる事例が見つかりましたので、ご紹介します。
ボウルで眠りこけていたのは、生後5か月のラグドールの子猫ちゃん。白い毛並をモフらせて世界で一番カワイイスープと化しております。スプーンで掬うように撫で撫でしますと、さらにとろみが増し、ボウルからかわいさがあふれ出るのであります。
Soup Stock Tokyoの新メニューもしくはセブンイレブンのチルドスープ売り場のボルシチの隣に、猫風ホワイトスープが登場する日も、もう間もなくと思われます。商品開発ご担当者さまはご参考になさっていただければ幸いです。
[The Cutest Little Soup || ViralHog/YouTube]
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