2023年7月18日

四つ足でシンセを操る茶トラ猫、シビれる演奏にremixも登場

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撮影者も笑いすぎてシビれております。

シンセが似合うとミュージシャンといえば、坂本教授にTK、そしてキャメロン・ルーであるわけですが、その三巨頭に劣るとも勝らない凄腕ならぬ凄脚猫の演奏をどうぞ。

オーストラリアのミュージシャンJulian Smith氏のYouTubeチャンネルで2020年にアップされましたのは、飼い猫のBoaが商売道具のシンセに乗り、何ともいえぬ表情でアルペジオする様子。表情とメロディとのギャップに撮影する側も大爆笑であります。

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約30秒の演奏を聞いてから、remix版がないかどうかざっと調べたところやっぱりありました、四作品も。個人的にはこちらがオススメですが、ぜひすべて試聴いただければ幸いです。

CAT PLAYS SYNTH/YouTube]

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