撮影者も笑いすぎてシビれております。
シンセが似合うとミュージシャンといえば、坂本教授にTK、そしてキャメロン・ルーであるわけですが、その三巨頭に劣るとも勝らない凄腕ならぬ凄脚猫の演奏をどうぞ。
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オーストラリアのミュージシャンJulian Smith氏のYouTubeチャンネルで2020年にアップされましたのは、飼い猫のBoaが商売道具のシンセに乗り、何ともいえぬ表情でアルペジオする様子。表情とメロディとのギャップに撮影する側も大爆笑であります。
約30秒の演奏を聞いてから、remix版がないかどうかざっと調べたところやっぱりありました、四作品も。個人的にはこちらがオススメですが、ぜひすべて試聴いただければ幸いです。
[CAT PLAYS SYNTH/YouTube]
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