撮影者も笑いすぎてシビれております。
シンセが似合うとミュージシャンといえば、坂本教授にTK、そしてキャメロン・ルーであるわけですが、その三巨頭に劣るとも勝らない凄腕ならぬ凄脚猫の演奏をどうぞ。
オーストラリアのミュージシャンJulian Smith氏のYouTubeチャンネルで2020年にアップされましたのは、飼い猫のBoaが商売道具のシンセに乗り、何ともいえぬ表情でアルペジオする様子。表情とメロディとのギャップに撮影する側も大爆笑であります。
約30秒の演奏を聞いてから、remix版がないかどうかざっと調べたところやっぱりありました、四作品も。個人的にはこちらがオススメですが、ぜひすべて試聴いただければ幸いです。
[CAT PLAYS SYNTH/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- Amazonの返品箱に入った猫、6日後に倉庫職員に発見される - 2024年4月28日
- 本日の美人猫vol.573 - 2024年4月27日
- MINISOの袋に首を突っ込む猫、取っ手に襲われ大パニック - 2024年4月26日