心地よい音の発せられるところに、引き寄せられたのでしょうか。
アルジェリアのモスクで執り行われた、ラマダンの夜のタラウィーのお祈りの最中、導師が朗詠するミフラーブに進入し、導師の肩を一時占拠するという微笑ましい話題が各国のメディアで取り上げられ、世界をほっこりさせております。
日々の礼拝の映像をアップされているWalid Mehsas師が、自身のYouTubeチャンネルへアップされた動画によりますと、現地時間4月3日、モスクの中にいた野良の三毛猫さんが、コーラン朗詠中のWalid Mehsas師の足元に擦り寄り、おもむろに師の肩へ向かって大ジャンプ。まったく動揺する素振りも見せず朗詠は続き、猫は肩の上へと到達。礼拝中の皆さまのチラ見視線を浴びながら、朗詠が終わる絶妙なタイミングで立ち去っております。
師のFacebookページには、縦長動画もアップされておりまして、肩に登ろうとする前の猫の様子がご覧いただけますので合わせてご覧あれ。お経にせよ、祝詞にせよ、美しい音声は生きとし生けるものすべてを魅了すると分かる映像であります。
[صلاة التراويح للشيخ وليد مهساس ليلة الثالث عشرة من رمضان الموافق ل 03.04.2023/YouTube]
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