目が覚めたとき、真っ暗闇のなかに閉じ込められいると気付いたら。
しかも出口だったはずの穴は、黒くて大きな塊によって塞がれていたら。一生最大級のピンチに見舞われた猫の脱出劇をご覧ください。
微かな光が漏れる隙間に白い手を突っ込んで、事態を打開しようとするのは、マイベッドで眠っているうちに同居のワンコに出口を塞がれてしまった不幸な猫さん。原因もよく分からぬまま、必死で手を出すこと約30秒。ワンコが動いて出口の封鎖が解かれたときの、猫の不服そうな顔といったら、なんともジワジワとくるものがあります。
眠り続けるワンコの耳元で不満を訴えますが、ワンコはどこ吹く風。この様子では同じ悲劇がまた繰り返されそうです。
[Sleeping Dog Unintentionally Blocks Cat’s Exit || ViralHog/YouTube]
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