猫が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる、空耳アワーのお時間です。
虫の「声」が聞こえ、しだれ柳は幽霊に見える、我々の認知能力をもってすれば、このくらいの脳内変換はたやすいものであります。ではその耳でお確かめください。全力の「No!」を。
クルマで動物病院へと連れてこられたWilly Wonka君。当事者の同意を得られていなかったようで、降車を全力で拒否しております。インテリゲンチャらしく、激しい抵抗は見せずあくまでも対話で事態を打開したい意向のようで、飼い主からの問いかけに対してNoと叫ぶか無言で答えております。
猫の飼い主にとってはよく聞く鳴き声パターンの一つかと思われますが、繰り返し聞けば聞くほどNoに聞こえてくるのは、彼の表情と置かれた状況によるものなのでしょうか。ちなみに英語が日本語に聞こえる空耳に関するたいへん分かりやすい解説を見つけましたので、空耳の理屈が気になる方は併せてご覧ください。
[Cat says “No!” To vet visit/YouTube]
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