どこにでも、いそうでいない、うちの猫。世界でいちばん、風花かわいや。
本日の投稿美人猫はシャムmixの風花(ふうか)さん。御年2歳の花盛りであります。普通の、花の盛りと違うのは毎日毎月毎年美しさが更新され続けるところでありまして、そんな風花さんへ寄せられた、飼い主Kohimeさんからのコメントは以下にて。
先代・先住の猫達が雪にちなんだ名前なので、真っ白な子猫だったこの子には
晴天にキラキラと花のように舞う雪、「風花」の名前をつけました。
煌めく風花の如く凛としたクールビューティに育つかと思いきや…
暴れん坊で食いしん坊で歴代最高に手のかかる、私の風花。
2歳になっても無邪気で幼いままの、私の風花。
なのに時折ものすごい美人に撮れてしまう、私の風花。
君に振り回される日々が私の宝物です。
青空から舞い降りた名残は目の色に、風に乗って光る白さは毛の色に、陽光に照らされた雪片の影の色は鼻先の黒に。お澄まし顔のカメラ目線に、見ているこちらが吸い込まれそうな美貌の風花さん。Kohimeさんが振り回されるのも無理なからぬ話であります。お召しのパーカーもよくお似合いです。
投稿いただきましたKohimeさんにはお礼を申しあげるとともに、後日、猫スマ缶をプレゼントいたしますので、お楽しみにお待ちくださいませ。
本日の美人猫・猫スマ缶プレゼントは絶賛応募受付中でありますので、美人猫とお住まいの皆様は奮ってこちらからご応募くださいませ。
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 懐かしい感じの合体させられた猫、頭上の違和感に目を丸くする - 2024年10月31日
- 新雪に自ら飛び込むサビの猫、黒茶の上に白の毛を纏う - 2024年10月30日
- 束縛されない自由を求める茶白猫、犬に阻まれ柵から出られず - 2024年10月29日
風花を「本日の美人猫」に掲載いただき、ありがとうございます!
名前は、風花と書いて「ふうか」と読みます。
わかりにくいコメントの書き方をしてしまい、申し訳ありません。
風花さんのお名前の読みがな、修正しました!
こちらこそ、間違えてしまい失礼致しました。お詫び申しあげます。