2021年8月8日

箱猫の夏の装い涼しげに、最後は猫が流体と化す

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どこかで見たことあると思ったら、ミニ四ファイターで前ちゃんが軽量化しすぎたシャーシですね。

第1次ミニ四駆ブームを知る人も知らぬ人も、軽量化によって剛性が損なわれるものの、結果的に運用でカバーする猫の事例をご覧いただければ幸いです。

皆様おなじみ、まる君の新着動画は、夏の暑さのなかでもすっぽり入れる段ボール箱ソリューション。4面の開口部から空気が入り込み、底面はぬくぬくとしながら体は涼しさを保てるという寸法というか目論見であります。

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しかし、箱に入ったまる君の様子が変化してきます。ゆるゆるだれだれと体がメタモルフォーゼし、ついには四方から流体となった体が流れ出たではありませんか。飼い主さんもこの事態は想定外。しかし、また一つ、猫流体説を補強する事例が一つ加わったのでありました。

通気性抜群な箱とねこ4。-Excellent Breathable Box and Maru 4.-/YouTube]

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