400回の節目は、脚立の上から。
そこは頂きか、はたまた折返し地点か、それとも一里塚か。まだやってたのという枕詞がそろそろ似合う頃合いになりつつある猫ジャーナルでありますが、後ろを振り返ることなく今日も今日とて美人猫探しに邁進した結果をご報告する次第でです。
本日は、鼻黒と胸元の美白が織り成すコントラストが美しい、碧眼の美人猫。鼻先が真っ黒でその周りは薄墨になっているのは、神様が鼻に筆を入れたときにちょっと墨汁つけすぎちゃったのに違いありません。
[Photo by Esmonde Yong on Unsplash]
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