果敢に攻めて先行者利益を得るタイプと、人柱報告待ちで堅実にお金を使うタイプと、猫も人も同じなのかもしれません。
1962年にエベレット・M・ロジャーズ氏が「イノベーター理論」を提唱してからまもなく60年が経とういう2020年、ついにその対象範囲は猫にまで広がる可能性が出て参りました。
被験者は、白猫Santi(9歳)と茶トラのIndy(2歳)の2匹。対象となるガジェットは、彼らにとっては初見のアイテム流水水飲み器であります。
動画冒頭の紹介にもありますように、Santiは年相応の落ち着きを持ち、だいたいの物事は眺めておしまい派。一方Indyは、こちらも年相応にやんちゃで好奇心旺盛。新しいものに我先と突っ込む派とのこと。その流水器に対しても説明通り、Santiは鼻先でちょっとチェックして興味はゼロ。Indiはといいますと興味津々大爆発。外観に、流れる水に、浮かぶピンポン球にとことごとくすべてに反応。
結局お水を飲んだのは、翌日だったのですが、そのIndyの様子を遠巻きに、あるいは近くで見続けていたSantiは、Idnyが水を飲み始めて安全だと分かると、後追いで水をペチャペチャ。人柱ならぬ猫柱待ちの、すがすがしいほどのアーリーアダプターっぷりを発揮したのでありました。
[How Cats Approach A New Object – Lazy Cat vs Curious Cat/YouTube]
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