この遊びかたならば、ソーシャルディスタンス警察も、3密警察もお墨付きであります。
近所の公園では「一部使用禁止」と貼り紙をされた遊具にて、「どこまでなら『一部』の範疇になるかチャレンジ」が子どもたちによって日々開催されている今日このごろ。参考になりそうな気がする猫動画を見つけて参りましたので、参考になさっていただければ幸いです。
猫とカワウソの仲睦まじい日常をアップされているYouTubeチャンネル「コツメカワウソちぃたん☆ OtterWorld」にアップされておりましたのは、ちぃたんをシッポであやす猫の姿であります。
間隔はできるだけあけ、真正面での会話は避け、シッポを使ったテレワーク、とそんな筈はないのに新しい生活様式に合致した行動となっているように見えてくるのは、やはり自粛疲れのせいなのでしょうか。用が済んだらささっと撤収するところも含め、完璧であります。
[猫の母性?優しくカワウソをあやしてあげるネコ Otters playing with cats/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 和らいで猫背も伸びる温かさ、ご長寿猫の鍼灸治療 - 2022年5月27日
- 点火すりゃ猫のうんちが盛々黒々、保護猫助かるヘビ玉花火で - 2022年5月26日
- 家猫をCTスキャンにかけるとこうなる、その最中はほぼスフィンクス - 2022年5月25日