この遊びかたならば、ソーシャルディスタンス警察も、3密警察もお墨付きであります。
近所の公園では「一部使用禁止」と貼り紙をされた遊具にて、「どこまでなら『一部』の範疇になるかチャレンジ」が子どもたちによって日々開催されている今日このごろ。参考になりそうな気がする猫動画を見つけて参りましたので、参考になさっていただければ幸いです。
猫とカワウソの仲睦まじい日常をアップされているYouTubeチャンネル「コツメカワウソちぃたん☆ OtterWorld」にアップされておりましたのは、ちぃたんをシッポであやす猫の姿であります。
間隔はできるだけあけ、真正面での会話は避け、シッポを使ったテレワーク、とそんな筈はないのに新しい生活様式に合致した行動となっているように見えてくるのは、やはり自粛疲れのせいなのでしょうか。用が済んだらささっと撤収するところも含め、完璧であります。
[猫の母性?優しくカワウソをあやしてあげるネコ Otters playing with cats/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- ダンボールのテープを切りたいそのときに、リアルな猫の手借りて解決 - 2024年11月21日
- 猫型の後ろ姿のキーケース、猫後頭部の手触りも再現 - 2024年11月20日
- 吾輩の足にもあの柄欲しいから、キジトラ子猫靴下を盗む - 2024年11月19日