どこにでも、いそうでいない、うちの猫。世界で一番、ポムもかわいや。
本日の美人猫は、昨年にテル君の写真を投稿いただきました、ポテトさんから。テル君のパイセンにあたる先住猫さん、Pomme(ポム)ちゃんであります。テルとポムの名前の由来は過去記事をご覧いただくとしまして、ポテトさんから寄せられましたポムちゃんへの、メッセージはこちら。
名前は、Pomme(ポム)。ブリティッシュショートヘアの4歳の女の子、毛色はブルークリーム。美人猫vol.258で紹介頂いたTerre(テル)の同居猫です。
ポムは、私達が初めて迎えた猫です。小柄(体重3kg)で幼く、上品に見えますが、食べること、遊ぶことなど、とても貪欲です。寒くなると、暖を取りに膝の上に来ます。アピールが凄く、あの手この手を使って、何とかしようとするので面倒です。でも、この子のお陰で、猫にはまりました。毎日、笑顔が絶えません。心から、感謝しています。ポムたん、テル君と長生きしてね。籠の写真は、隠れているつもりのお茶目なポムです。
3枚目の写真は、テル(左)とポムとの2ショット。世界で一番、どっちもかわいいとは、まさにこのことであります。一方がかわいいからと言ってもう一方のかわいさが減るわけでもありませんので、どちらも至上の美しさとかわいさ。「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍」という言葉も、あながち間違いではないんじゃないかとも思われる次第であります。
2匹とも、末永く仲良く健康で居てくれることを願う次第であります。ポテトさんには、前回に続きまして改めてお礼申し上げます。
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