タイミングはバッチリでしたが、結果は伴いませんでした。
ケーブル通しの穴に、ケーブルを通したい。でも手が届かない。ああ、こんなときに反対側に手があったら…。そう思わざるを得ない状況下で、颯爽と現れた黒猫の手。最近影が薄くなってきたLightningケーブルを、猫爪で見事に掴み、さっと上方へ導くものとばかり思われましたが、そこは猫のやることであります。タイミング良く出てきて動画に収められただけで、よしとするほかありません。
[Cat Helper: DYI Wiring/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 本日の美人猫vol.656 - 2025年11月30日
- BPM早めのジャンベ連打音、猫は奏でるその肉球で - 2025年11月29日
- 本日の美人猫vol.655 - 2025年11月22日
