「そうは問屋が卸さない」「平成は終わらせない」といった強い意志を感じられる、眼差しをご堪能ください。
キッチンの机の上に居並ぶ、三毛猫タービーパステル三毛の3ニャンズ。先鋒の三毛が差し出された手のひらへのハイタッチを成功させると、次鋒のタービーは左前脚で輕快なタッチを披露。飼い主さんの期待も、否応無く高まり声のテンションも上がって参ります。そして最後のパステルちゃん。仕事を終えてユルユルモードな他の2匹が見つめる中も、自分を見失うことはありませんでした。手のひらをジッと凝視して体を硬直。頑なにタッチを拒否しております。
「柳の下のどじょう」と同じ意味で、「3匹の猫にハイタッチ」という諺ができる日も、そう遠いことではないかもしれません。
[Cat Refuses to High Five Owner Unlike Their Other two Siblings – 1017880/YouTube]
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