スペック的にはiPhone 4にも負けてしまう、最初期のボンダイブルーiMacたん。さすがに、2013年の今日現在で現役選手として働いているものは少ないでしょうが、第二の人生というか、新たな生き方を見つけたiMacたんもいるようです。そう、あのサイズが猫ハウスにピッタリなのであります。ほら。
Flickrのみならず、Google様へお伺いを立ててみますと、各地でジョブチェンジを遂げたiMacたんが発見できますので、その最適ぶりをご堪能ください。
[Photo by Mr Munnings on Tour、Mikmac、karindalziel、Mr Munnings on Tour]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 虹渡るあの子の面影シッポから、思い起こせる猫のお位牌 - 2025年5月22日
- 玄関のカメラで飼い主を呼ぶ猫、つぶらな瞳でドアを開けさせ - 2025年5月21日
- 最新型のセルフ遊びに興じる猫、頭上のライトで無限狩り気分 - 2025年5月19日