スペック的にはiPhone 4にも負けてしまう、最初期のボンダイブルーiMacたん。さすがに、2013年の今日現在で現役選手として働いているものは少ないでしょうが、第二の人生というか、新たな生き方を見つけたiMacたんもいるようです。そう、あのサイズが猫ハウスにピッタリなのであります。ほら。
Flickrのみならず、Google様へお伺いを立ててみますと、各地でジョブチェンジを遂げたiMacたんが発見できますので、その最適ぶりをご堪能ください。
[Photo by Mr Munnings on Tour、Mikmac、karindalziel、Mr Munnings on Tour]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 牧場のロバとラマとに会いにいく猫、恐怖よりも好奇心が勝る - 2025年6月12日
- 猫による肉球火の玉ストレート、男性の顔にクリティカルヒット - 2025年6月10日
- 本日の美人猫vol.631 - 2025年6月7日