床からの高さといい、幅といい、収まり具合が完璧です。
酷暑の賢い対処法なのかは定かではありませんが、吹き出し口に自らの体がすっぽり収まることを発見した猫の、ドヤっとした表情をご覧ください。
スマホを向けて撮影する飼い主さんを不思議そうに見つめ返すのは、ノルウェージャンのロラン。何を不思議なことがあるのだろうか、これほどピッタリな場所は私専用に違いない、という確信に満ちた表情であります、ちょっと声を掛けられて、カメラに鼻を突き出したあとも、くるっと向きを変えて、やっぱりダイキン、猫が乗っても大丈夫(スポッ)というかけ声が空耳で聞こえるほど、ピッタリと収まり寛ぐロランでありました。この感じからすると、スイッチをオンにしても居座るように思われます。
[お気に入りの空気清浄機(笑/YouTube]
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