い草を用いた猫ちぐら、ソファの上にも意外と似合う

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畳のないお部屋にも、猫の寝床ができあがり。

すっかり猫専用個室アイテムとして定着した「猫ちぐら」。本体も底も一体成形タイプが主流の中、冬の猫用暖房をセットするのに便利な機構を備えたものをご紹介。DCMホールディングが販売中の、い草を使った「猫ちぐら」の特徴は、底が取り外せる点です。ほら、このとおり。

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底の取り外しができるようになっているため、底と本体の隙間から電源コードを出すこともでき、猫用の丸型ホットマットをちぐら内にセットする際に便利。猫が長時間居坐ることが予想される猫ちぐらには、なにかと猫の毛が蓄積しがちですが、そのお掃除のときにも底が開く機能は重宝しそうです。ただし、猫運搬具としての利用は避けた方が無難ですので、ご注意ください。

サイズはワンサイズで、直径が45cm、高さは35cm。入り口の大きさは幅が18cm、高さが16cm、重量は約1.5kgとなっています。気になるお値段は、ピッタリサイズのクッションもセットになって、公式ショップで税込4298円であります。

[Photo by DCMホールディングス



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