「ほら、このトレパを辿れば犯人が……」「お前かー、犯人はお前かー」
コナンも金田一少年も、片山義太郎も真っ青な自滅トリックを披露する、サビ猫のホームズHazelちゃん。まさか探偵自身が犯人だと察しが付くのは、洲本とか新開地をウロウロしていたヤスくらいではないでしょうか。その一部始終は以下からご覧あれ。
金曜ロードショーであれば、飼い主さんがこのあと非業の死を遂げて、「なんでしょうね、このトイレットペーパーは、ふうむ(眠そうな声で)」と、かみさんがクリーニングに出してくれないヨレッヨレのレインコートを羽織ったまま、コロンボが白い紙を辿るものの、突然、テーブルの上から猫が飛び出し、弾みで倒れたコップの水がこぼれて、トレパを溶かして無駄に謎が深まる「刑事コロンボ 消える紙」がスタートするところですね。
Sherlockの次期シリーズを心待ちにする一人としては、Hazelちゃんがやおら立ち上がって、顔のマスクをめくるとモリアーティだった、という展開に期待したいところです。「実写版三毛猫ホームズの片山義太郎役と聞いて、誰を想像するか問題」については、字数も尽きましたので、稿を改めて触れたいと思っております。ちなみに私は三浦洋一派です。
[cute kitty steals toilet paper/YouTube via Love Meow]
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