ハンモックに乗れない猫、4ヵ月後にはその感覚をすっかり忘れる

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ご覧いただけるでしょうか、このドヤ顔を。

ニャンコの名前はTimo。ハンモックで寝そべりたいのですが、どーも体のサイズが大きいらしく、飛び乗るとバタンと倒れてしまいうまく乗れません。そんな「乗りたい」と「乗れない」の間を揺れ動くニャンコ動画を、シリーズでご紹介。

まずはその1。乗りたいのは山々なのに、飛び乗ろうとするとひっくり返り、なかなか独りじゃ乗れません。乗ってしまえばこちらのものなのですが、下りるのはやっぱり苦手なようで、「下りようかな、やっぱいいや」という表情がやるせなさを感じさせます。

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その2。助走を付けて飛び乗ろうとしたり、そーっとハンモックに前脚をかけたり、乗り方のバリエーションを増やしております。ライオンのぬいぐるみに、八つ当たりしつつ、懐柔して一緒にハンモックを堪能しています。

その3。あれから4ヵ月後…。ついに、自分の乗り方を会得したTimo。そのドヤ顔をご覧いただきましょう。

腹丸出しの無防備な姿勢から、その余裕がうかがえます。できるようになると、できなかったときの感覚をすっかり忘れちゃいますが、Timoもそんな気分なのでしょうか。まるで、自転車に乗れるようになった小学生のような。

Timo the Cat and his hammock (part 3) check out his progress/YouTube via Love Meow

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