冬だけに現出する、この世のパラダイスでしょうか。
暑かった日々から涼しい日を駆け抜けて、足早に寒い日へと移行しつつある今日このごろ。少し気が早いかもしれませんが、冬の風物詩をお届けいたします。
世界各地の寒冷地の屋内暖房としておなじみのラジエーターに引っかける猫用ベッドを取り付けたところ、耐荷重15kgだというのに4匹もの猫が密集してしまい、確実に重量オーバーとなっている事例であります。
いつ壊れても文句の言えない状況ですが、下からじんわりと温まる最高の寝場所に横たわり、ゴンズイ玉の如く密集し、恍惚の表情を浮かべながら互いになめ合う猫たちを見ておりますと、壊れてもいいから気の済むまでやってくれという、すべてを許す解脱の境地に至る心地であります。
あの猫に包まれた場所にカメラを設置し、モフりモフられるVRコンテンツが世に出るのもまもなくのことかと思われます。
[My cats testing the endurance of their new radiator bed/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 猫とはたらくvol.07:獣医にしかできない仕事を追求し続ける。獣医学者・宮沢孝幸さんが語る「猫への恩返し」とは - 2026年10月22日
- 立ち上がる猫にも福来たる、岩合さんの猫写真カレンダー2027が登場 - 2026年10月20日
- 13の窓に猫いる暦かな、書肆 吾輩堂×上野昌子さんの2027年猫カレンダー - 2026年10月19日
