スマホを見てると、目的地じゃない階で下りてしまう勢としてはあやかりたい能力であります。
エレベーターに乗るだけでもえらいのに、ちゃーんと自分の下りるべき階を把握している猫の事例を見つけましたのでご紹介します。
フィリピンはマカティのとあるビルで撮影されましたのは、11階のビルの最上階に住むと見られる、エレベータを乗りこなす猫さん。一緒に乗り込んだ女性が、9階・10階・11階(P)のボタンを押すとゴンドラが上昇。9階でガシャンとドアが開き、テクテクと下りようとしたものの、一歩踏み出してから「おや、ここはうちじゃない」とちゃんと認識し、そのまま後退してゴンドラへ。10階で扉が開いても、首を伸ばして検分し下りません。
猫の目的地である11階に着きますと、慣れた足つきでエレベータの外へ降り立つ猫。女性からByeと見送られて、フロアへと消えていったのでありました。爪の垢を煎じて飲ませていただきたいレベルであります。
[Cat Patiently Waits For His Floor || ViralHog/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 猫とはたらくvol.07:獣医にしかできない仕事を追求し続ける。獣医学者・宮沢孝幸さんが語る「猫への恩返し」とは - 2026年10月22日
- 立ち上がる猫にも福来たる、岩合さんの猫写真カレンダー2027が登場 - 2026年10月20日
- 13の窓に猫いる暦かな、書肆 吾輩堂×上野昌子さんの2027年猫カレンダー - 2026年10月19日
