2012年11月25日

マイクロチップのおかげで、黒白猫が3年ぶりに飼い主の元へ帰還

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米国、オレゴン州Bendでのお話です。

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オレゴンの動物愛護団体による里親探しプログラムにより、2008年に里親さんのところへもらわれていった、白黒猫のフェリックス。しかし、9ヶ月後の2009年5月に行方不明になってしまったのです。それから3年以上経った、2012年11月の金曜日、自宅から12マイルの場所で、(どうやら)元いた動物保護団体に保護されたのです。そこで、マイクロチップをスキャンしたところ、登録情報から飼い主さんがわかり、約3年ぶりに自宅へ戻れたのです。いやー、マイクロチップ様様ですね。

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飼い主さんがフェリックスと再会したとき、サイズは3年前の4倍くらいになっていたそうです。フェリックスの冒険の日々も終わり、今では飼い主さんの元で、平穏な生活だとか。ネタ元ではフェリックスの小さいころの写真と、再会時の動画が紹介されています。

Missing Bend cat back home — after three years[KTVZ.COM]


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