螺髪に包まれた肉髻に乗る猫と、禅定印を嗅ぐ猫と。
猫に何をされても笑みを浮かべて受け入れる覚者たる読者諸兄には、釈迦に説法かと思われますが、微笑ましい動画でしたのでご査収のほどよろしくお願い致します。
肉髻の真ん中に肉髻珠を、顎の下には三道をたたえ、額の中央にはうっすらと浮かぶ白毫が。衲衣をまとった腕の先には禅定印を結び、足は吉祥坐で悟りを開いたことを示しております。その覚者の像を前に、猫も犬も自由奔放勝手気儘。肩に乗ったり膝に乗ったり頭に乗ったり顔に乗ったりと、思いのままに遊び倒しております。
恐らくではありますが、動画の右端に見える、極彩色の謎の神像に比べると、親しみやすかったものと察せられます。
[Buddha and Cats/YouTube]
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