
今ごろは観戦の思い出を語っているはずだった、2020五輪のサッカーチケットをお持ちの皆様にこちらの動画をお届けします。
シュートした飼い主の悔しがる顔も見どころとなっております、愉快痛快なゴールの守護神による好セーブシーン集であります。
テレビゲームもリアルサッカーも、イギリスのサッカー大好きYouTuber、@ChrisMD氏がTwitterにアップしましたのは、自宅の飼い猫とのシュート合戦動画。
ボレーシュートもヘディングシュートも、華麗なジャンプとパンチングで次から次へとはじき飛ばしゴールを死守する白黒猫。フェイントシュートだって動体視力の優れた猫にとってはお茶の子さいさいであります。
ChrisMD氏はこの敗因を、ドイツの守護神Manuel Neuer(マヌエル・ノイアー)に因んで、猫の名をMeownuel Neuer(ニャヌエル・ノイアー)と名付けたことだと推察しております。
[Chris Dixon vs. “Paw-nathan Quick”/YouTube]
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