お、この筋の良さなら、7年後の代表には間に合うかも。
今朝から、2020年東京オリンピック開催決定の報で沸き立っておりますが、わが猫ジャーナルもこの時流を逃すわけには参りません。さっそく五輪関連の猫動画を探しましたところ、昨年からすでに水泳の鍛錬を始めている猫の動画を発見しました。
競争率の低い、「猫の水泳競技」に目を付けたところは、まさに先見の明。別の方法でオリンピック出場を目指した先輩猫の轍を踏まぬようにとの、深慮が感じられます。種目が「猫かき」なのか、「猫の犬かき」になるのかは、まだ判別がつきませんが、招致活動よろしく、猫水泳実現に向けてのロビー活動が活発化されると予想されます。
［猫の水泳／YouTube］
「すべての猫と、猫を愛するすべての人のために」をテーマに、2012年から猫情報をお届けしています。現在は毎日更新中です。
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- ダンボールのテープを切りたいそのときに、リアルな猫の手借りて解決 - 2024年11月21日
- 猫型の後ろ姿のキーケース、猫後頭部の手触りも再現 - 2024年11月20日
- 吾輩の足にもあの柄欲しいから、キジトラ子猫靴下を盗む - 2024年11月19日