どこにでも、いそうでいない、うちの猫。世界でいちばん、ひなやかわいや。
毎週土曜日の恒例となりました美人猫、本日の投稿はK-mamaさんからお寄せいただきました、4か月半のマンチカン、ひなちゃんであります。飼い主さんからの愛を込めたコメントは以下にて。
ブリーダーさんへお迎えに行ったときから すぐ私の膝でスヤスヤと寝てしまい、飛行機の長旅のあと わが家へ着いてからも私のそばを離れません。知人も、「ひなは、誰かの生まれ変わりじゃないの?」と言うほど。甘えるときは 目を見ながら「ニャッ!」と短く鳴きますが、これやられると もう、何でもしてあげたくなっちゃいます。これからも元気で、かわいい顔を見せてね。ひなちゃん、大好き♡
子猫を見ると放っておけなくなるのは、か弱い生き物を見ると世話をせずにはおれないという、DNAに刻まれた生き物の脆弱性を巧みに利用した作戦でありまして、K-mamaさんもまんまとその術中にはまっているわけです。しかし、このひなちゃんの愛嬌たっぷりな円らで真っ直ぐな瞳に見つめられたら、そうなるのは無理もない話でありまして、これからもガンガンと術中にはまって、愛情を注いでいただければと願っております。投稿いただきましてありがとうございました! 美人猫投稿はこちらの専用フォームからどうぞ。 過去の美人猫一覧はこちらから。
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