ご覧いただけるでしょうか、繰り出すキックと白猫との間の波動を。
YouTubeのタイトル「隔山打貓」とは、元の四字熟語「隔山打牛」のもじりでして、その字の意味するごとく、山を隔てて牛を打つということで、表面のガラスを壊さずにタブレットの液晶を壊すとか、こういう昨年流行った写真のような事象を指すようです。そんな中国四千年の何かをどこかから受け継いだ、老師猫の動画を見つけました。
全身のバネを使って繰り出される高速猫キック。受ける白猫もかなりの手練と見えて、まったく動じる様子がありません。しかし、これはプロローグに過ぎませんでした。一頻り、キックを繰り出し終え最後の最後にちょこんと足先で触れると、コテンと後方へ崩れ落ちる白猫。白猫の表情から察するに、あのキックは催眠誘発の奥義だったのかもしれません。
[隔山打貓/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 猫とはたらくvol.06:猫のヒゲのように、細く長くを目指して。店主・大久保京さんに聞く「書肆 吾輩堂」肉球繁盛記 - 2026年7月24日
- 猫とはたらくvol.05:猫は、帰るべきところへ私を繋ぐ「錨」。作家・井上奈奈さんが語る、猫との暮らし - 2026年6月1日
- うちの子と同じ目になるメガネのケース、世界に一つのオーダーメードで - 2026年4月6日
