2015年12月3日

猫が助かるふるさと納税、保護猫飼い猫どちらにも




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師走を迎え、皆さまいかがお過ごしでしょうか。そろそろ確定申告の機運高まる時期ではございますが、そんななかで俄然注目を集める節税手法として知られる「ふるさと納税」で、猫助けができる選択肢がいくつかありましたので、税額控除を狙う猫ジャーナル読者諸兄に向け、紹介する次第であります。

佐賀県:「犬猫譲渡事業の支援」

今年の3月に武雄市武雄町で犬猫譲渡センター「いっしょけんね」を開設するなど、佐賀県で推進している動物愛護事業をサポートするかたちで、「ふるさと納税」の寄付金が、ワクチンなどの健康管理および適正飼育の啓発へと活用されます。その結果として、殺処分の減少を企図するとのこと。1万円以上の寄付で、佐賀県からのお礼の品が贈られます。

福岡県福岡市:「福岡市動物愛護事業」

犬猫の殺処分をなくすため、犬猫の譲渡や不妊去勢手術をはじめとした費用へ充てられます。具体的には以下の4件が挙げられています。記念品の対象となるのは1万円以上の寄付から。

  • (1) 犬猫の収容や譲渡にかかる費用
  • (2) 負傷動物の治療や譲渡用犬猫の不妊去勢手術にかかる費用
  • (3) 犬猫の適正飼育啓発にかかる費用
  • (4) その他本市動物愛護事業にかかる費用

兵庫県尼崎市:「動物愛護基金」

尼崎市でも、動物愛護基金として、「ふるさと納税」による寄付の受付をおこなっています。用途は下記の通り。寄付金の活用実績はこちらから。記念品の一覧はこちら

  • 野良猫不妊手術費用の一部助成
  • 犬及び猫の愛護と適正な飼養に係る普及啓発
  • 犬及び猫の殺処分数ゼロを目指すための取り組み など

神奈川県川崎市:「動物愛護センターの動物への支援」

藤子・F・不二雄ミュージアムのお膝元、川崎市では保護や譲渡をおこなっている動物愛護センターでの、犬猫フードや飼育環境の充実、譲渡事業に寄付金が活用されます。希望すると、寄付者として氏名の公表もできるそうです。10万円以上の寄付で「生田緑地関連グッズ」が贈呈されます。

福岡県行橋市:「段ボール製爪とぎ・猫ボウル・猫ハウス」

最後は飼い猫用のアイテムも。福岡県行橋市では、国産ダンボール製の猫用爪とぎ・猫ハウスが寄付のお礼として選択できます。金額は1万円から5万円で、ものによっては人気のため、届くまでに1カ月半ほどかかるのだとか。全部で5種類あります。

このほかにも、猫をかたどった猫アイテムや猫ご飯などもありますので、「ふるさと納税」を検討中のかたは、「猫」で検索した一覧をご参考にどうぞ。

追記:行橋市ふるさと納税記念品紹介ページへのリンクを修正いたしました。ご指摘ありがとうございました!

[Photo by formatc1


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