殺処分ゼロに繋がる「さくら猫」の認知拡大の取り組み、クラウドファンディングで支援を募る




耳の形が「さくら猫」の由来です。

殺処分を減らすための取り組みとして「TNR活動」というものがあります。TNRとは「Trap(捕獲)」「Neuter(去勢・避妊)」「Return(元の場所に戻す)」の頭文字で、その去勢・避妊手術を受けた証として、耳にカットを入れて印をつけます。この印付きの耳の形が、さくらの花びらに似ていることから、NTR活動により去勢・避妊された猫を「さくら猫」と呼ぶとのこと。下の写真の猫さんだと、向かって右側の耳ですね。

その「さくら猫」、およびNTR活動や「さくら猫」を地域で見守る地域猫活動の認知拡大を目指した、啓発イベントの運営資金を募るクラウドファンディングが進行中であります。

メイン会場は、京都は烏丸御池の複合施設「新風館」。昨年岐阜で開催された「ネコ市ネコ座」に続く、2回目のネコ市ネコ座となります。前回同様、参加者には無料で参加してもらえるようにすべく、各種費用をクラウドファンディングでの支援にて募集中です。

目標金額の使い道

今回のイベントも前回同様、すべて入場無料です。そんな中、以下の費用が必要になるため、100万円という目標金額を設定させていただきました。

・音響・舞台装置・舞台監督を含む、会場の設営費
・ドローイングパーティーのシステム変更代金
・アンドペッツさんと共催するハッピーミュージックフェスタに出演していただくアーティストの交通費や出演料
・広告費、チラシ印刷代 等

今回もご支援いただきながら、一緒にイベントを作り上げていければと思います!

支援の種類は12種類で、最低支援額は1000円から。前回以上にリワード(支援に対して還元されるサービス・商品)もパワーアップ。著者サイン付きの猫本や、猫カメラマンによる自宅の猫出張撮影&フォトブック撮影など、さくら猫だけではなく、自宅の猫と飼い主のためになる支援も用意されています。

支援の締切は3月15日の23時59分まで。記事執筆時では、目標額の100万円に対して、約40%の支援が集まっています。

京都で行われる「ネコ市ネコ座」の開催期日は3月29日(日)の11時〜17時。ご近所にお住まいの方は、ぜひ足をお運びください。イベントにて予定されている催しはこちらから。

野良猫を「さくら猫」にして殺処分ゼロに!その第一歩「さくら猫」を広めるために京都で猫祭りを開催したい!/kibidango]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です