撮影者も笑いすぎてシビれております。
シンセが似合うとミュージシャンといえば、坂本教授にTK、そしてキャメロン・ルーであるわけですが、その三巨頭に劣るとも勝らない凄腕ならぬ凄脚猫の演奏をどうぞ。
オーストラリアのミュージシャンJulian Smith氏のYouTubeチャンネルで2020年にアップされましたのは、飼い猫のBoaが商売道具のシンセに乗り、何ともいえぬ表情でアルペジオする様子。表情とメロディとのギャップに撮影する側も大爆笑であります。
約30秒の演奏を聞いてから、remix版がないかどうかざっと調べたところやっぱりありました、四作品も。個人的にはこちらがオススメですが、ぜひすべて試聴いただければ幸いです。
[CAT PLAYS SYNTH/YouTube]
Latest posts by 猫ジャーナリスト (see all)
- 自宅まで野ウサギを連れて帰ってきた猫、仲良くお部屋で一緒に遊ぶ - 2024年5月20日
- 愛猫の写真がそのままキーケースに、父の日に間に合う早期割引も - 2024年5月19日
- 本日の美人猫vol.576 - 2024年5月18日