お隣の家で日なたで眠る猫、毎日決まって2時間居座る

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きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。ここ他人の家なんだぜ。

お隣さんの家に定期訪問し毎日お昼寝を貪って帰って行く、猫の定期便サービスを一方的に提供している白猫の事例を見つけましたので、新たなビジネスモデルのヒントにご覧ください。

ここはとあるお宅の窓辺の陽だまり。日ざしを体に浴びて気持ちよくお昼寝しているのは、隣人宅の飼い猫さん。毎日のように13時ごろやって来て、隣人の宿題を手伝い、床をキレイにして、癒やしを与え、お昼寝して、段ボールに勝手に入って、なんだかんだと2時間くらい居座って、5回くらい再入場を試みてから帰って行くのだそうであります。

頼んでも来てくれない猫が圧倒的多数派を占めるなか、頼まれてないところへ行く逆張り戦術でお昼寝スポットと遊び相手を確保する世渡り上手度合いは、学ぶべき要素があるのではないでしょうか。

［Daily visit from the neighbor cat!／YouTube］