2013年4月4日

猫のモバイルユーザビリティ調査が発表される




猫向けモバイルデバイスが登場する日も近いな…。

ユーザーインターフェース研究の第一人者、ヤコブ・ニールセン氏が設立した「Nielsen Norman Group」から、猫のための、モバイルユーザビリティ調査が発表されました。さすが本場は違うな。

こちらの邦訳記事から引用させてもらったところによると、

我々は、ネコの携帯電話やタブレットに存在したアプリとともに、合計28のアプリや12のWebサイトをテストした。この調査では、Android、iOS、およびWindowsデバイスが含まれていた。

本当に調査したんか!

ほとんどのインタフェース上で最も一般的なユーザビリティの問題は、タッチターゲットの大きさだった。大人のネコのすべてが、彼らが使っていたアプリを誤って閉じたあと、欲求不満(シーッという声を上げて)をあらわにした。

写真を見ると、本当に不満気です。

その他の発見:

  • 急速なダブル、トリプルタップは、ネコ科、特に子猫の間で共通である。マルチタップからの応答は、単一のタップからよりも速く/大音量で/点滅させる必要がある。
  • フィッツの法則はネコにも言えることがわかった。我々は、それが今後の研究で、他のほとんどの哺乳動物でも確認されることを期待している。
  • 本調査の範囲を超えているが、我々は、フィッツの法則がナメクジや他の這う生物には言えないものと思われる:目標を達成するためにターゲットまで彼らが到達する時間は、距離に対して線形である可能性が高い。
  • スワイプは、任意およびすべての方向から動作することが期待されているため、あなたのターゲットは余分に反応し、対応するサウンドが含まれていることを確かにする。
  • アニメーションは点滅するなど、特に重要である。あなたのサイトやアプリがアニメーションしない場合は、それはかなり役に立たない。
  • 点滅が、1996年のトップ10のデザイン間違いのリストのナンバー3としてウェブデザインで禁忌とされていることを考えると、これは革命的な発見である。
  • センサーでアクティブになる”一時停止モード“が高く提案されている。半数近くのネコは、タスクを再開する前に長時間、タスクを再開する前に長時間デバイスの上に乗って、伸びをしたり、昼寝したり、毛づくろいをしたりして、ランダムに停止をした。
  • 調査に基づく言葉は重みがありますね。ユーザインタフェースのプロは違うな。このほか、年老いた猫への調査など、ガチ調査による考察が満載です。エイプリルフールのネタとはいえ、しっかり調査しているところが素敵です。これ突き詰めたら、猫おもちゃアプリなんかも出来るんじゃないでしょうか。

    Mobile Usability for Cats: Essential Design Principles for Felinesvia U-Site

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