アレをつけざるを得ないときって、ありますからね。
「ネコ目線のものづくり×ひと目線のものづくり」を謳い、オリジナル猫グッズを手がける「nekozuki」で見つけた、手術後につける「エリザベスカーラー」を装着したまま、猫がご飯を食べられる食器と食器台のセット「まんまボウルとまんま台エリザベス」。
磁器製の「まんまボウル」は、内側(猫の首元)に返しを備え、エリザベスカーラーが器のなかへ入らないよう配慮されています。くわえて、器の位置を高くする食器台の「まんま台エリザベス」は、モニターテストの結果を踏まえ、寸動型の台では猫に圧迫感を与えてしまうとのことで、ろくろ職人の協力のもと、上部にくびれをもたせた形状にしたのだとか。使用している模様も、動画で公開されていました。
気になるお値段はボウルと台のセットで、税込7020円。普段のご飯用のボウルとしても好適ですね。ボウル単品では税込4212円となっております。お買い求めはこちらから。現時点では在庫切れですが、発売元によれば5月上旬には入荷予定とのことでした。
[【セット】まんまボウルとまんま台エリザベス/nekozuki]
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